心のすき間に…

魚をのむ鳥は数々いるけれど…
何故に、「鵜呑み」なのだろう?今さら、言葉の意味を調べるほどでもないけれど、「ツル」「サギ」「ペンギン」etc. とお魚を丸飲みする鳥がいるはずなんですけれどねぇ^^;
約15年ほど前までは、「ヘラブナ釣り」を趣味としていたのでありますが、我が親父が亡くなって、家事が忙しくなり、ピタリと釣りを止めてしまいました。そうそう、釣れない時に限って、「カワウ」が大きなヘラブナを盗るために水中に潜り、「トビ」が川岸の大きなヘラブナを捕まえていくのよなぁ(笑)
「鵜呑み」…もしかしたら、「ウ」という鳥が、身近な存在だったのかも知れない。そんな思いで「鵜飼い」を調べてみたら、神武天皇時代を書き記した「日本書紀」にも記述が見られ、平安時代には貴族たちの「鵜飼い見物」の歴史があるらしい。「ツル」や「サギ」では、首元を締めても、獲ってくるのは「ドジョウ」や「カエル」のような気がするし、飼い易さや人馴れなど、魚を獲らせるには最適な鳥だったのかもねぇ。(知らんけど^^;)

カレーは飲み物かい^^;
さて、今朝のキーワード「鵜呑み」…昨日、地元紙の小さな記事に、オラが在所、山形県高畠町での「ロマンス詐欺」の報道がありましてね(昨年の話のようである。)、一昨年前には山形市内で6,800万円の被害報道もありました。(老後資金の喪失…お気の毒としか言いようがない。)『おやじぃ』は、絶対に引っ掛からない、などと自慢する訳でもなく、事実、FBなんかやっていると、「友だち申請」に加えて、「重病で余命幾ばくもなく、遺産の受取人になってほしい。」とか、「日本に移住予定で、荷物の受取人になって欲しい。」などというメッセージが届いたりしてねぇ^^;
はてさて、多くの場合は、日本語表記がおかしかったり(翻訳機能がイマイチ^^;)、FBでのやり取りから、Lineに誘導されたり…最初の頃は、暇を持て余して、2,3度お付き合いして、Lineに誘導される頃には、お断りを入れる。(情報徴取かい?)「遺産の受け取り」は、「社会福祉のためにご寄付しては?」と切り返し、「荷物の受け取り」は「違法ドラッグ」などの事件に巻き込まれてはとお断り、「資産の運用」については、「今、お金に困っていません」とウソをつく^^; しかし、若い女性に「一度会いたい」などと言われたら、鼻の下を伸ばしてノコノコ出掛けたりしてなぁ…。「自分は騙されない」という根拠のない自信はございません。やはり、自分も満たされない『心のすき間』があるに違いないのである。手口は次第に巧妙化して、暴力的な強奪事件が発生し、何とこの世は生きづらい。「鵜呑み」する「カワウ」も、首元を締めあげられて、人間に『獲物』を横取りされてしまうのだから、やっぱり人間が一番怖いということかねぇ(笑)